あなたはいくつ知ってる?iPhoneの便利な機能9選!

iPhoneが発表されて今年で10年目!

初代iPhoneが発表されてから今年で10年目となりました♪
今回はそんな10年目を記念して、iPhoneのあまり知られていなかった便利機能と、6sから標準装備となった3Dタッチに関する便利な機能・操作をご紹介します!
既にご存知の物もあるかもしれませんが、この機会にチェックしてみてください!
*操作説明は、ios10以降を想定しています。

まずは、おさらい編

AirDropを使ったファイルの送受信

皆さん、画面の下を上にスワイプしてみてください。メニュー(コントロールセンター)が表示されましたね?
そのメニューの上から三段目右側に「AirDrop」というものがあるはずです。
ご存知の方も多いかと思いますが、これはファイルを送受信するときにとっても便利な機能なんです。
AirDropを使うことで、一度に複数個のファイルを複数人に送ることができます。使い方はとっても簡単!

まずは初期設定から!

初期設定と言ってもとっても簡単です!
(*AirDropを使用するには「Apple ID」への登録が必須です。)

1.Wi−FiまたはBluetoothをオンにします。(やり取りする両者が近くにいるときは、BluetoothでOK!)
2.コントロールセンターを立ち上げます。(画面の下を上にスワイプするやつです)
3.AirDropを押します。すると、上から順に「受信しない」、「連絡先のみ」、「すべての人」という表示が出るので、適切なものを選びます。(迷った場合はすべての人で大丈夫です)と、ここまでが初期設定です。ちなみに送信者の方は上の準備は特に必要ありません。

送信者の使い方(一枚の写真を送信する場合)

まず、送信したいファイルを選択し、共有ボタン(左下にある四角形から上向き矢印が出ているボタンです)をタップします。
次に、AirDropを選択します。すると、送り先の候補が出てくるので、選択します。あとは、受信者が「受け入れる」を選択するまで待つだけです!

受信者の使い方(一枚の写真を受信する場合)

送信者がファイルを送信すると、「〜さんが、1枚の写真を共有しようとしています。」という画面が出てきます。この画面の下側に、「辞退」と「受け入れる」のニ択が表示されるので、「受け入れる」を選ば、写真の送受信の完了です。とっても簡単だったでしょう?
これで、集合写真を撮った後などに、lineなどでわざわざグループを作ってタイムラインに張り付ける手間が省けるわけです!
ちなみに、他のファイルを送受信する時や、送受信する人数、数量が変わる場合も基本は同じなので、どんどん活用してください!

ズーム機能を使った画面の明るさ調整

次に、ズーム機能を利用した、画面の明るさ変更(暗くする)の裏技をご紹介します。
みなさんこんな経験はありませんか?

・画面を暗さMAXに設定しているのに、暗所で見るにはまだまだ明るすぎる。
・夜行バスでやむなく使用するとき、光が漏れて迷惑をかけていないか気になる。

ここでご紹介するのは、「画面をさらに暗くしたい時」に便利な裏技です。
「え?そんなことってできるの?」って思われた方多いと思います。
ご安心ください。できるんです。
では、その方法をご紹介します。初期設定は少し複雑ですが、一度設定してしまえばあとは楽です♪

ズームの設定

1.「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「ズーム機能」と進みます。
2.「ズーム機能」の上から3つ目の、「コントローラーを表示」がオフになっていることを確認します。
3.同上の上から5つ目の、「ズーム領域」を「フルスクリーンズーム」にします。
4.同上の上から6つ目の、「ズームフィルター」を「低照度」にします。
5.同上の上から7つ目の、「最大ズームレベル」を「11.0倍」にします。
ズームの設定は以上です。次に、ショートカット機能の設定をします。

ショートカットの設定

「ズーム機能」→「アクセシビリティ」へと戻り、一番底にある「ショートカット」をタップします。
すると、一番上の「VoiceOver」から始まり、下の「AssistiveTouch」まであるメニューが表示されます。
その中にある「ズーム機能」を選択して、右側にチェックが入ったら完了です。

使い方

ホームボタンを三回素早く押します。すると、「ズームオン」という表示と共に画面が暗くなると思います。
元に戻したい場合は、再度ホームボタンを三回押せば戻ります。

ここまでは、ios10以前からあった機能です。
続いて、新しく追加された機能を使った便利技をご説明します。

次に、ios10編

ウィジェットのカスタマイズ

画面がホーム画面の時、画面を左にスワイプしていくと、「時刻」や「天気」、「SIRIの検索候補」などが小ウインドウで表示された画面にたどり着くと思います。 これが、ウィジェット画面です。ご存知の方も多いかと思いますが、この画面は自分好みにカスタマイズすることができるんです。

ウィジェットのカスタマイズ方法

1.ウィジェット画面を一番下までスクロールします。すると編集というボタンがあるので、タップしてください。
2.「ウィジェットを追加」という画面が表示されます。そこで、追加したいアプリは「+」を、削除したいと思ったものは「−」を押すと、アプリの入れ替えができちゃいます。
3.さらに、各アプリの右側にある「三」というボタンを押しながら上下に動かすことで、並び順を変えることができます。

これで、いつでも素早くお気に入りのアプリを起動することができます。
アプリの中には、さらなるショートカットをできるものもあります。以下はその一例です。

ここまで読まれた方の中にはこう思われた方がいることでしょう。
「これって前からできなかったっけ??」
そうなんです。確かにウィジェットのカスタマイズは新しい機能ではないんですね。
では、何が変わったのかというと、ios10以降のウィジェットでは、アプリによってさらなるショートカットができるようになったのです。
以下がその一例です。

・line....「お気に入り」選択した人へのラインとライン電話
・マップ...周辺にある「ディナー」、「バー」、「買い物」、「駅」の検索

さらに、上記に加え、「メール」や「ミュージック」など、いままで追加できなかったアプリを追加できるようになったんです!
あまりにも小さな変更点のため、気づかれない方が多いですが、今までより格段に使いやすくなりました!
みなさんも、ぜひご自分のウィジェットをカスタマイズされてみてはいかがでしょうか?

ベッドタイム

次にご紹介する「ベッドタイム」は、ios10から「時計」に新搭載された、「睡眠リズムの最適化ツール」です。
軽く概要を説明しますと、毎日の睡眠時間、起床時間に合わせてアラームを鳴らしてくれる上、睡眠分析ができちゃうすごい機能なのです。
この機能を上手く活用することで、自分に合った睡眠時間を見直すことができるのです。
では、さっそく使い方を見ていきましょう!

ベッドタイムの使い方(設定編)

まずは、ベッドタイムの設定からです。

1.時計アプリを起動し、メニューバーのベッドタイムを選択します。
2.ベッドタイムの紹介という画面が出てくるので、「開始」を押します。
3.起床時間を設定します。
4.アラームをオフにする曜日を設定します。
5.ご自分が一日に必要だと思う睡眠時間を設定ます。
6.就寝時刻のリマインダーを受け取る時間を設定します。
7.お好きなアラームの音を設定します。
8.今までの設定に変更店がない場合、右上の「保存」を押します。(保存後でも「オプション」から変更することができます。)

設定はひとまずここで完了です。
では、続いて実践編です!

ベッドタイムの使い方(実践編)

1.就寝時間リマインダーが作動したら、寝る準備をして、設定した時刻までに寝ます。
2.起床アラームがなったら起きます。
3.睡眠分析グラフをチェック。これを基準に睡眠時間、就寝時間を再設定

なんとこれだけです!
「これで本当に睡眠が改善されるの?」と思われた方、侮ることなかれ!
睡眠の改善に最も重要なのは「現状分析」です。
「自分に睡眠がどのくらい必要で」、「何時までに寝ていれば十分な睡眠がとれるのか」この二つを知っているのと知らないとのじゃまるっきり違います。
自分の適性就寝時間さえわかれば、何時までにスマホやパソコンなどの睡眠を阻害する行動をやめればいいかがはっきりするのです。
しかも、その時間にリマインダーを設定しておけば、「ついついスマホをいじりすぎちゃった」なんてことも起こらなくなるのです。
そういった意味で、睡眠改善の第一歩を手助けしてくれる、とっても便利な機能なんです♪

便利すぎる!3Dタッチ編

カメラロールの画像のコピー

スマホが私たちの生活に欠かせないものになってから数年が経ちました。
今では、会社や学校で使うプレゼン用の資料などもスマホで作れてしまう時代です。
そんなときに重宝するのがこの裏技! 従来よりも簡単に画像がコピーできてしまいます。
それではまず比較対象として、従来のコピー方法について見ていきましょう。

1.カメラロールを開く
2.コピーしたい画像をタッチして表示 ←少し間がある
3.左下の「共有ボタン」をタップ ←小さくて押しづらい
4.下の共有メニューの中から「コピー」をタップ ←一瞬では見つけられない

次に、3Dタッチを使ったコピー方法はというと、

1.カメラロールを開く
2.コピーしたい画像を強めにタップして押し上げる
3.コピーボタンをタップ

これで完了です。
3Dタッチを活用することで、写真を開かなくとも、「共有ボタン」を介さなくともコピーができるのです。
一回の動作では小さな違いですが、「塵も積もれば山となる」です。
これからは、画像入りの資料作りの時に少し楽になりますね♪

キャレットの移動

次は、格安SIMナビゲーターでもご紹介されている、文章を打つ時に便利な機能です。
「キャレット」とは、文章を打ち込むときに現れる、チカチカ点滅する、このような「│」形をしたやつです。
文の打ち間違えに途中で気づいた時や変更したい時に、スマホなどではキャレットの移動に力の微調整が必要だと思います。
また、キャレットが修正したい文字の一文字横などに行ってしまいストレスが溜まったなんて経験が皆さんにもあるかと思います。
ですが、ご安心ください! 3Dを活用することで、そのイライラを解消することができます。

例にもれず使い方は超簡単♪
皆さんがキャレットを動かしたいときは、「日本語テンキー(キーボード)」の「モード切替キー(ABCのやつ)」、「言語切替キー (メロンみたいなやつ)」、「×キー (削除ボタン)」以外部分をどこでもいいので強めにタップすると、、、浮いた!!

そうなんです、そして3Dタッチ(強めに押したまま)の状態で、指を動かすと、、、動いた!
この機能の便利なところは、キャレットが左右だけでなく上下にも動かせることです。
これからは、どんどん活用して、ストレスを感じることの無い文字入力ライフを送ってください♪

最後に番外編

ラインを既読を付けずに読む

これが今回ご紹介する、最後の機能となりました。
iPhoneの標準搭載機能ではありませんが、日本でスマホを持っている人ならほとんどの人がダウンロードしている「LINE」の便利機能で締めさせていただきます♪

「LINEの内容が気になるけど、既読はつけたくない」

LINEを普段使う人にとって、これは最大のテーマだと思います。
そんな悩みをたちまち解決してしまったのが、iPhoneの3Dタッチ機能(とLINEのアップデート)です。

使い方はいたって簡単。
LINEの「トーク画面」にて、既読を付けずに内容を読みたい人のところを3Dタッチ(強めに押す)だけです。
これで、3Dタッチをしている間、トークの中身が小ウィンドウとなって表示されます。指を話せば元通り。完全犯罪?の完了です。
もしもトークを見た後、「非表示」や「既読にする」場合は、画面を上にあげることでメニューが表示されるので、そこからアクションをすることができます。
また、返信をしたい場合は、さらに強く押すとトークルームに入ることができます。

いかがでしたでしょうか?

iPhoneには、この記事で紹介した機能以外にもたくさんの便利機能が隠されています。
色々いじってみると面白いかもしれませんね。